コピーライティングの疑問その1『』と””の使い分けとは!?

トシです、

 

今回はコピーライティングについて
個人的に疑問に感じている事を
お伝えしたいと思います。

 

動画はこちら

www.youtube.com

 

 

 

文章を書いて人の心を動かしたり
相手に分かりやすく伝える技術を
『コピーライティング』と言います。

 

コピーライティング

引用先:コピーライティング初級講座
URL:https://bazubu.com/copywriting101

 

僕はコピーライティングというスキルは
これから非常に役立つと思っています。

 

なぜならネット上のやりとりは
文章か動画がほとんどだからです。

 

なので文章を上手く書けるという事は
単純にネットを使ってビジネスをしたり
相手に伝える事が上手く行えるということです。

 

そのためネット上での活動が
非常に有利となります。

 

「動画は関係ないでしょ?」

 

と思われるかもしれませんが

 

動画であっても
文字を言葉にしただけなので
文章が上手くなれば
自ずと話しも上手くなります。

 

これからインターネットが
ますます発展していく事になれば
ネット上でやり取りする機会が増えていきます。

 

コピーライティングを極めておけば
ネット上でビジネスを行うことも出来ますし

 

会社であってもメールで
伝える能力が向上し
昇給する事もあり得ます。

 

全ての核となるスキルなので
今のうちから鍛えていこうと思い
現在、書くことを習慣化しています。

 

その中でコピーライティングで
疑問に感じることがあります。

 

それは、

 

『かぎかっこの使い方』

 

です。

 

僕の場合はかぎかっこの使い方としては
会話や独り言の時は「」を使います。


また、重要な言葉の時は
『』を使っています。

 

ここまでは問題ないのですが
たまに””という記号を
使っている文章を見ますが
その使い時がいまいちピンと来ません。

 

文章中で強調したいけど
『』を使うまでもない時に
使うべき記号なのか

 

それとも『』とは明確に
使い分けているのか
疑問に感じています。

 

こうして自分の疑問点を
アウトプットしておけば

 

後から見直せるので今後も
定期的に書いていこうと思います。

 

 

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